プラダを着た悪魔の名言♡ナイジェルやミランダのように恋と仕事もがんばろ♪

その他
女の子が大好きな映画♡「プラダを着た悪魔」は名言ばかり♡

curet読者の中にもプラダを着た悪魔がお気に入りの映画のひとつという方はきっと多いと思います♡ わたしもこの映画が大好きで何回も観ています!
この前飛行機の中で久々にプラダを着た悪魔観たけどあれほんと好き
— ♔Queen Cyrus♔ (@Smiler_k529) 2015年9月29日 23時00分57秒 JST
プラダを着た悪魔 観た。合わなそうで避けてたけどすごいねこれ。ファッション誌鬼編集長に必死でついていく新人秘書的な人の話なんだけど、成長とか困難とかへの向き合い方がかっこいいし、パリのラストシーンがすごい好き。あとおしゃれ。服が。そして演技が
— アきはちゃん (@akihaginga) 2015年9月29日 22時31分00秒 JST
初めてプラダを着た悪魔観たときは主人公が好きじゃなかったけど見るたびに好きになってくしあのまとめ方がなかなかに好きですなによりアンハサウェイが美しい…(二回目)
— うね (@unenenn) 2015年9月23日 23時49分45秒 JST

プラダを着た悪魔の中には、恋愛に仕事に頑張る女の子に勇気をくれる名言がたくさん出てきます♡
「プラダを着た悪魔」のあらすじ☺
ジャーナリストを目指すアンドレア(アン・ハサウェイ)は田舎からニューヨークに上京し 多くの女性が憧れるファッション誌「ランウェイ」の編集部に就職する。
編集長ミランダのアシスタントをつとめることとなったアンドレア。
ミランダ・プリーストリーはランウェイの編集長をつとめるだけではなく
ファッション界において絶大な影響力をもつ人物だった。
しかし、ミランダは仕事だけではなく身の回りの世話など
様々な無理難題をアンドレアに押し付けるのだった…
出典: http://www.oreno-cinema.com/the-devil-wears-prada.html
映画『プラダを着た悪魔』ネタバレ 感想 | 俺のシネマ

最初はヘアメイクもファッションもおしゃれじゃなかったアンドレア(アン・ハサウェイ)が、ファッション誌で働くようになってどんどん綺麗でおしゃれになっていくシーンが憧れ!!♡♡ ▼ ▼ ▼
予告編はこちら♡
♥「プラダを着た悪魔」の名言♥
名言①「かわいそうなくらいダサい娘ね、読者の変身特集?」

初めてミランダのもとへ来たときのアンディは、ファッション誌の面接なのにまるでファッションに興味なし。こんな皮肉を言われてしまいます。
名言②「君は努力していない。泣き言を言っているだけだ」
アンディ:「辞めたいわけじゃない、私が言いたいのは死ぬほど努力してるんだからそれを少しでも評価して欲しい」 ナイジェル:「よく考えろ、君は努力していない。泣き言を言っているだけだ」

どんなに頑張っても編集長であるミランダ(メリル・ストリープ)が認めてくれない、と、泣き言を漏らしたアンディに対してのナイジェルの一言。 この言葉がきっかけで、アンディはミランダに認めてもらえるように、ファッションを学びどんどんおしゃれになっていきます。
名言③「ランウェイはただの雑誌じゃない。光り輝く希望の星なんだ」
これはただの雑誌じゃないんだよ。例えばだよ、よくは知らないけど、ロード・アイランドで育った6人兄弟の少年が、サッカーの練習に行くふりをして本当は裁縫のクラスに通っているとか、夜中に隠れて懐中電灯で照らしながらランウェイを読んでるとか。これは、そういった人たちにとって光り輝く希望の星なんだ。 このホールをいくつの伝説が通り過ぎていったか君には分からないだろう。

ランウェイで働いていることに誇りを持っているナイジェルの言葉。こんなふうに自分の仕事に誇りを持てたら素敵ですよね♥
名言④「私生活がうまくいってないときは昇進の時期」
ナイジェル:(私達の)仲間入りだね。(私生活がうまくいっていないってことは)仕事がうまく行き始めたってことだよ。もし私生活がくすぶってきたら教えてよ。

仕事に追われ、彼氏とうまくいってないアンディに対する言葉。仕事と恋愛を両立することがどれだけ大変かがよくわかる言葉です。
名言⑤「絶対にヴァレンチノを着てやるんだから!」
「風邪を引くわけにはいかないの、絶対にヴァレンチノを着てやるんだから!」

ミランダの第1アシスタントであるエミリー。どんなに体調が悪くても、大好きな洋服のために頑張る姿勢は見習いたい!!
名言⑥「ところで、何時に迎えにいけばいい?」
クリスチャン:「本当にすみませんね」 アンディ:「さっきからそればっかりね、謝ることなんてないのに」 クリスチャン:「ちっともね。ところで、何時に迎えにいけばいい?」

彼氏とうまくいかなくなった時に、ずっと憧れていたジャーナリストと出会ってしまい気持ちが揺れるアンディ。 こんなふうにスマートに誘われたらグラつきます♥
名言⑦「この仕事をこなせるのは私以外にいない」

とある策略から編集長の座を死守した後にミランダがアンドレアに放ったひと言です。 こんなこと言えるようになるには、相当な自信が必要ですがミランダはそれだけ努力してきたということですよね◎
名言⑧「私はベイビーじゃない!」

憧れのジャーナリストとついに一晩を過ごし、ミランダが編集長をおろされることを知ったアン。 「もう決定事項なんだよ、ベイビー」 「私はベイビーじゃないわ」 かっこいいです!! この時のアンディはもうランウェイでの仕事に誇りを持ち、ミランダのために行動するようになっています。
名言⑨「みんなが私たちに憧れてるのよ」
アンディ:「もし私があなたみたいに生きたくないって言ったら?」 ミランダ:「バカなこと言わないで、アンドレア。みんながこれを望んでる。みんなが私たちに憧れてるのよ」

どこまでも自信たっぷりなミランダ。
名言⑩「私は友人や家族に背を向けてたわ、信念にさえ背いてた。何のため?」
アンディ:「私は友人や家族に背を向けてたわ、信念にさえ背いてた。何のため?」 彼氏:「靴さ」

仕事に追われすぎて、本当に大切なものを見失っていたアンディに彼氏が言う一言。忙しければ忙しいほど、恋愛と仕事の両立って本当に難しい。
「プラダを着た悪魔」の続編!?「マイ・インターン」も面白そう♡
アン・ハサウェイがファッションサイトのCEOになって帰ってきました♡ プラダを着た悪魔の続編!?とも言われています。 またアン・ハサウェイのおしゃれなコーディネートが楽しめそう♡