インスタ映え!実は教えたくない『インスタエフェクト』

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最近の写真加工、エフェクトって多すぎてどれが良いかわからないですよね。筆者が高校生の頃はやっていたのは、B612やcamera360などでした。あ!私もと思った方は多分同世代ですね。今はUlikeやSODA、TikToKなど様々ですよね。筆者も日頃から様々なアプリを利用して映えるために必死です(笑)。

そんな中、現在進行形でハマっているのがインスタのエフェクトです。インスタでは誰でもエフェクトを作れることから、エフェクト数は一番多いと思います。ただ多すぎてさがすのが大変ですよね。

今回は探し方とオススメエフェクトをまとめてみました。

 

インスタ エフェクト探し方

エフェクトのキーワード検索機能を利用する

最も手軽なのが、エフェクトのキーワード検索機能を使う方法です。

試用段階のためか、エフェクトのキーワード検索機能(虫眼鏡マークの検索ボタン)が実装されていないアカウントも多いようですね。その場合は、友達のストーリーやエフェクト作成者のプロフィールから取得しましょう!(後述)。


ストーリーの投稿画面を開き、画面下部のエフェクト一覧をいちばん左にスワイプすると、エフェクトをチェックというボタンが表示されます。

これをタップするとエフェクトギャラリーのページに移動するので、右上にある虫眼鏡マークの検索ボタンをタップしてください。

ちなみに、利用したいエフェクトが決まっていない場合、画面上部にあるカテゴリーの一覧から好みのものを選択するのも便利でしょう♡

検索窓が表示されたら、探したいエフェクトのキーワードを入力します。エフェクト製作者は海外のユーザーが多いので、日本語でヒットしなかった場合、アルファベットによる入力も試してみてくださいね。
また、そもそもエフェクトの作成者がキーワードの設定をしていなければ、検索しても結果には反映されません。すべてのエフェクトをここで検索できるわけでないです。(泣)

ダウンロードボタンからエフェクトを自分のストーリー投稿画面に保存できます。左下の「試す」ボタンを押せば、その場でストーリーの撮影・投稿をすることも可能です。

保存したエフェクトは、ストーリーの投稿画面の下部にあるエフェクト一覧に追加されているので、使う場合はここを確認しましょう。

他の人のストーリーからエフェクトを保存する


画面上部に表示されている「エフェクト名 投稿者:◯◯◯」をタップすると、エフェクトの詳細情報が表示されます!ボタンを押して自分のストーリー投稿画面にエフェクトを追加しましょう。

エフェクト作成者のプロフィールページから保存する


<引用:リンク>
エフェクトを作った人のプロフィールページに移動し、そこからエフェクトを保存することも可能ですよ。

ただし、作成者さんおのユーザー名がわからなければ検索できないので、取得したいエフェクトが決まっている人向けの方法となります。

筆者は一時期、口を開けるとそこから絵文字が大量に放出されるエフェクトにはまっており、それを作っている作成者さんをフォローしていました。(笑)

流行のインスタエフェクト

<雲エフェクト>


流行の雲メイク風のエフェクトです。ナチュラルでかわいいですね。

<ローズエフェクト>


ほっぺがほんのり赤くなったうえにバラが合わさるとなんだか色気がありますね。

<ポケモンエフェクト>


筆者が個人的にすきなポケモンです。(笑)

<セーラームーンエフェクト>


小さい頃の夢はセーラームーンでした。

<ミュージックエフェクト>


なんかCDのジャケ写になれた気分になれますね。

インスタ上級者におすすめ


ここまでインスタのフィルターについて紹介してきましたが、更にインスタ映えしたいと思った人に!筆者オススメの方法があります。

それは…本格的なカメラを使うことです。なんや当たり前のこと言っていると思いましたよね。筆者も映える写真が撮りたくて、家電屋にいき様々なカメラをみてきました。でも結局値段も高いし、実際つかってみないと自分に合うかどうかもわからないので諦めていました。そんな時、カメラがレンタルできるシェアカメというサービスを見つけました!

「カメラ診断」や「オールインワンセット」など、カメラのレンタルをカンタンに、1人1人に最適なカメラを見つけることができるカメラレンタルECサービスです!筆者は旅行の予定があったので利用してみました。
一眼レフカメラからGoPro・OSMO POCKETなどの最新ガジェットまで、カメラ機材を専門にレンタルしていました。動画も撮りたいと思っていたのでGoPro・OSMO POCKETがあるのはありがたかったです。

カメラ本体だけではなく、レンズやSDカード・ケースなどが全てセットになった状態で借りられたのでこちらが準備することは何もなかったです。お値段も3,000円ぐらいでした。
みんなで旅行いくときなどだけ、カメラを使いたいって人には割り勘すれば、例えば四人だと一人当たり約700円ぐらいだし、とても良いなと思いました。


Curet編集部

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