本当は教えたくない『インスタ映えスイーツ』4選

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スイーツって見ているだけでも、なんだか幸せな気持ちになりますよね。

学生なら勉強やアルバイトなどで疲れた時、社会人なら仕事や家事で疲れた時などに無性に食べたくなりません?コンビニでちょこっと贅沢なスイーツを食べるのも、もちろん幸せですがたまにはインスタで見かけるような映えるスイーツも食べて見たいですよね♡

今回は筆者がオススメのインスタ映えスイーツを紹介します!

 

オススメインスタ映えスイーツ4選

ダイワ中目黒店 フルーツサンド



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インスタで話題のダイワ中目黒
愛知県岡崎市で大人気のダイワスーパーのフルーツサンドが東京に上陸しました。3月にオープンしてから行列はずっと続いています。

オープンは10時ですが、オープン前から結構並んでいるようです。Twitterで検索してその日の状況など確認して見てくださいね。

品物は日によって若干のへんこうがあるみたです!こだわり抜いたフルーツをしようしているので、しかたないですね。

一番人気は太陽のマンゴー!お値段は3000円しますが味は、見た目は別格みたいです。

乃し梅本店 佐藤屋 空ノムコウ


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山形市の和菓子の老舗「乃し梅本店 佐藤屋」夜空や宇宙のような神秘的な見た目の「空ノムコウ」という羊羹です。

鮮やかな青がものすごくキレイですね。ケースに入れられ、さらにビニールで包装されています。大きさは、4㎝×15㎝ と丁度良いサイズです。

よく見ると、下半分が青、上半分が透明となっていて、色の奥行きが立体的になっています。

さらにポイントが羊羹ではタブーとされるこちらの気泡。
あえて気泡を入れることで、夜空や宇宙のような見た目を実現しているそうです。タブーを魅力にする、見習いたいですね!

原材料が砂糖と寒天のみということで、シンプルな甘さが逆に新鮮に感じることができます。
これはおいしいそうですね!

ほのかに香る生姜の風味がさっぱりとしていて、夏の熱い日に麦茶と一緒に頂くのも良し、冬に温かいお茶と頂くのも良しと万能な逸品となっています。

こちらの「空ノムコウ」、賞味期限が40日ということで、お土産なんかにも最適です!価格は1本(4㎝×15㎝)1,200円です。

Torkuchen(トルクーヘン) 特選桃PLATINUM


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和歌山県桃山町の赤土で丁寧に育てられた大きくて甘い完熟した桃を使用。「特選桃PLATINUM(特選桃3.5玉使用)」の3段に積み上げられた桃の中には、それぞれカスタード(上の桃)、フロマージュ(真ん中の桃)、ピスタチオ(下の桃)が入っており、桃ごとに味が変わり楽しめるようになっているという(「特選桃2.5玉使用」)の場合はフロマージュ(上の桃)とピスタチオ(下の桃)が入る)。ほかにも、桃のアイスを含む3種類のアイスと桃のジュレが入っており、パフェ全体で桃を楽しめます。

価格は2980円と少しお高めですが、友達とシェアするのもいいいですね。

○△□ タルト



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「○△□」は、フルーツ・クリーム・チョコレートなどを使ったタルト専門店。同じビルの2階にある「aparte’ de envue(アパルテ・デ・アンヴュー)」というフレンチカフェの姉妹店でもあります。こちらのカフェでも「〇△□」のタルトはいただけるんですよ。

お店には常に10種類ほどのタルトが並べられています。見ているだけでもうっとりしてしまいますよね。

1ピースずつ△型のおしゃれな箱に入れてもらえるので、無造作にテーブルに並べても写真映えします。これが、インスタ映えすると人気の秘訣です。

価格は1ピース500円とお求めやすいです。

喫茶 半月 フレッシュいちごとほうじ茶クリーム


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スイーツ好きで知らないものはいない焼き菓子の『菓子屋 シノノメ』2階に併設されているカフェ『喫茶 半月』。

カウンターに向かって右奥には、アンティークのソファや1人掛けの椅子が並べられています。

上品な甘さ、スタイリッシュなフォルムのシュークリームに感動!

『喫茶 半月』では、各5種類のカフェ、ソフトドリンク、スイーツに合う軽いカクテルを用意。スイーツは5種類、「季節のシュークリーム」「ロールケーキ」「鉄観音のパンナコッタ」「オペラ」「レアチーズケーキ」が堪能できます。

自家製カスタードに旬のフレッシュな果物を使用している「季節のシュークリーム」は、凛としたフォルムが息をのむような美しさです。

目を引くクリームは上品な甘さとさっぱりしたほうじ茶の香りで、どこまでも軽い味わい。サクサク食感のシュー、濃厚な甘さの生イチゴ、シューに忍ばせたザクザク食感のチョコレート、すべてがひとつになってまるで芸術作品見たですね。

自宅でインスタ映えスイーツ

DandelionChocolate』(ダンデライオン・チョコレート)





サンフランシスコで絶大な人気を誇るのがチョコレート専門店ダンデライオンチョコレートです。日本上陸の一号店が表参道でも原宿でも自由が丘でもなく職人の町蔵前にあります。それは、チョコレートにかけるダンデライオンの思いが蔵前の雰囲気によく合っていたからだそうです。

been to barとは豆の選別、焙煎、磨砕、調合、成形といったチョコレートを作る過程のすべてを自社で一貫して行うことをいいます。クラフトビールやサードウェーブコーヒーのように手間暇かけて美味しさを追求するチョコレート版といった存在です。欧米から始まったbeen to barのチョコレート専門店は、ここ数年で日本にも着実に増えてきています。

ダンデライオン蔵前店では、カカオ豆を保管するガラス張りの倉庫が置かれていて、タイミングが合えばカカオ豆の選別作業なども間近で見学することができます。麻袋から取り出されるカカオ豆は珈琲豆よりもずっと大きくてゴツゴツとしています。意外と本物を見る機会は少ないと思いますので、ぜひ、のぞいてみてくださいね。

こだわりのチョコレートを使用した、カカオの風味豊かなハウスメイドのスイーツを販売しています。常時10種類ほどでザクザク食感の大きなクッキーが330円、その他が大体500円前後。一口サイズのチョコレートが300円以上もするような高級チョコレート専門店などに比べると、質・量ともにとっても満足できるスイーツですね。

そんなチョコレートがオンラインショップでも購入できるみたいなので、覗いて見てくださいね。



Curet編集部

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