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料理家という職業柄「食べてキレイになる」ことにこだわりがあります。食事は身体と心をつくるもの。調理や食材を工夫して、忙しくともしっかりご飯をとるようにしています。 でも「食べてキレイ」にこだわるあまり、栄養価やカロリーに […]

料理家という職業柄「食べてキレイになる」ことにこだわりがあります。食事は身体と心をつくるもの。調理や食材を工夫して、忙しくともしっかりご飯をとるようにしています。 
でも「食べてキレイ」にこだわるあまり、栄養価やカロリーにガチガチになってしまうのは、食事本来の楽しさを奪うことにもなりかねないので、ストイックになりすぎないように気をつけています。今回は無理なく続けることができる私の「#ごきげん習慣」の『食のルール』をご紹介します。

	

■野菜から食べる

どんな時でも「ベジファースト」を心がけています。簡単にできますし、野菜からとると血糖値の急上昇を抑制してくれるのでダイエットにも◎!  
リンゴやキャベツ、ゴボウなどのよく噛まないと飲み込めない食材を意識的にメニューに入れて、無理なく咀嚼回数を増やせるような工夫もしています。よく嚙むことで満腹中枢が刺激され暴飲暴食予防にもなりますし、ドライマウスやアンチエイジング対策にもなるんですよ。
野菜を食べるだけでたくさんのメリットが享受できるので、ぜひ試してみてください。

■グルテンのものは1日1回

パスタ・パン・うどん・ピザ・お好み焼きなどなど……。小麦粉主体のメニューは多いですよね。手軽に食べることができてお腹いっぱいになる一方で、小麦粉主体の食事は単体でお腹がいっぱいになってしまうため、野菜やたんぱく質などの必要な栄養素を意識しないと摂ることができません。過度に続けば、食事バランスが悪く偏食になる場合も。 
でも、わかっていてもパンもピザもパスタも大好き。そんな女性も多いですよね。無理な排除をするよりも「1日1回、食べるときは野菜とたんぱく質をしっかり食べる」という制限の中で食べる方が現実的だし、食べる楽しみも失われませんよ。

■酸っぱいもの・魚・発酵食品は意識的にとる

私が意識的に食べているのは「酢っぱいもの」「魚」「発酵食品」です。食事と一緒にとると血糖値の急上昇を抑制してくれる働きがあるお酢や、アスタキサンチンの働きで紫外線による肌老化を予防する鮭、腸内環境を整える働きのある発酵食品などこれらは「食べてキレイ」を叶えるのに欠かすことができません。毎日手をかえ品をかえ負担なく食べるようにしています。

■「ゆるく長く」を基本に食事に罪悪感をもたない

いくら内容が素晴らしい食事でも、ストイックになりすぎると食べることの楽しみを奪いますし、時にそれがストレスとなり、暴飲暴食を助長することにもなりかねません。仕事や付き合いなどで食事が自分の思い通りにならないことはままあります。食べ過ぎてしまうことも人間ですもの、ありますよね。そんな時にありがちな罪悪感は捨ててしまいましょう。食事は「ストイックに短く」よりも「ゆるく長く」の方が身体に還元されるメリットが多いものです。暴飲暴食をしても翌日リカバーするようにすればOK! そんな気持ちでいることもキレイに関係があると私は思うのです。


「#ごきげん習慣」の食のルール。ご参考にしていただければ嬉しいです。


(ベジ活アドバイザー・生井理恵)
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